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melletomo journal

人生の記憶喪失を防ぐ

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7月のパリ

Jules-et-Jim.jpg 

あれよあれよという間に、もう夏休みです。
今年は小学生も7月上旬にしか夏休みにならなかったのですが、そのせいで7月も仕事が終わっていない気分になっていました。
それにパリはずっと良い天気で、ずっと続く高気温!
夏日が続くのはいいんですが、暑すぎて寝苦しい日があったりするんですよね。
それでも米から虫が発生していないので、そこまで猛暑じゃないのでしょうか?

というわけで、まだまだ最高気温30度の日々が続きそうですよ。
日本も暑いみたいですが、こちらは湿度が高くないので、日本の暑さよりはマシだから頑張ろうと思ってしまいます。
クーラーがなくても寝られるてすごいことですよね。


さて、7月14日は革命記念日なので、毎年花火が上がったりもするのですが、久しぶりにうちで小さいパーティーをしました。
というのも、20時頃に近所のカフェで日本的イベントがありまして、それに友達を呼んだので、そのあと、そのまま解散するのももったいないと思い、狭いけれどもうちにきてもらうことに。
初めて来てくれた友達もいて、私自身もまずまず満足しました。
あきちゃん夫婦が日本へ行っちゃってからは、うちに遊びにくる人がいないんですよね。
ちなみに毎年エッフェル塔で花火が上がるのは23時頃からです。

次の日、四年に一度のサッカーワールドカップの決勝戦の日。
あれよあれよとあっという間に、フランスチームが決勝戦へ。
2002年のこの時期、二度目のフランス長期滞在を始めた頃で、友達がバカンスにいくというので一ヶ月ほどアパートを貸してくれていたんですね。その地域がすごい盛り上がってたのを思い出しました(でも、その時はフランスチームじゃなくて、フランスに移民がたくさん来てる国のチームが強かったとかそんなんだった)。
クロアチアと対戦だったんですけど、クロアチアなんて上位にくるなんて思ってなかったので、それも驚きでしたね。
というわけで、フランスチームが勝って、戦争にでも勝ったのか?というくらいの騒ぎようでした。
何がすごいって、試合が終わり、すぐ外に出たら、大きな道は人で埋まっていて、別に車道が歩行者天国になっているわけじゃない(だから車も通る)んだけど、誰も彼もが喜びに満ち溢れているので、全員が良い人になっているんですよ!

そんなことってある?

車がクラクションを鳴らしても、それは優勝祝いだから邪魔だという意味で鳴らしていないし、酔っ払ってても喜びを分かちあおうよ!って感じで絡んでくるので、何されても怒らないし、誰も彼もが喜んで写真を撮らせてくれるし、警察は何見ても素通り(よっぽど危険なことがあるとかじゃないと動かなさそうな雰囲気)だし、とにかく無法地帯なのに良い雰囲気でびっくりしました。
その上、こんなにすごいパーティ状態なのに、その状態が次の日まで続くわけでもないんですよ。
(次の日はフランスチームの凱旋パレードはありましたが)
なので、いかに普段、人々の気持ちが腐っているのかというのが明るみに出てしまいました。
お互いのために、普段から自分自身の幸せを追求していきたいと思いますね。
幸福感がある人は他人に対して悪いことをしようと思いませんし、偶然そういうことになっても心からすぐに謝罪の言葉が出ますし、やられた方も幸福感がある人はすぐ許す気になるので、やはりイザコザが起こりにくいよなぁと思うんですよね。

それが週末だったので、次の日から休暇に出る人が多かったのか、あっという間に人が減った印象。
もちろん働いている人もいますが、観光客が目に見えて多くなってきましたね。
そして、外気はとにかく暑いw

友人たちに郊外で一緒にワールドカップを観ないかと誘われていましたが、人が多そうなので行かなかったんですね。
それが、サンマルタン運河の北側から夏の週末だけ出る1ユーロ、2ユーロのクルーズ船に乗って郊外までいくという企画。
今年もやってるんだ!と思って、そのあとの週末に船に乗りに行きました。
12時からなのですが、30分おきくらいに出ているので、そんなに待たなくていいですし、なかなかいいですよ。
北の郊外の方も運河沿いにカフェバーなんかを作って、どんどん良い感じに開発されてきていますね。
そういうのが観られるのも面白いです。

それから、今年もヴィレット公園で開催される野外上映会にいきました。
トリュフォー監督の「突然炎のごとく」。
実は、このタイトルは知っていたのですが、この映画が「jules et jim」だとは今まで知らなかったんですよ!
んで、久しぶりにみたんですけど、だいたい橋の上で3人が走ってるシーンしか覚えていないし、内容も覚えていないというエセ映画ファンぶりなんですが、今回またこの映画をみて、あーこんな映画だったかと再確認。
結局、ドイツ人がフランス人に振り回される話なんですね。
でも、当時はこういう風にとにかく自由に生きていこうよ!みたいな感じでフランスの若者たちは観てたのかなぁと思いました。

映画といえば、同僚の人と飲みに行った際に話に出た「さらば我が愛、覇王別姫」を久しぶりに観ました。
懐かしすぎる!
というか、私の人生で五本の指に入る大好きな映画なのに、ずーっと観てなくて。
理由としてはとにかく長い(でも飽きない)し、話も辛いし、ということで、遠ざかっていたんですね。
でも各エピソードの頭のシーンで、すぐにどうなるか思い出すことができました。
最初に観た当時は私も若かったので、記憶力や感性が良かったせいもあってか、どのシーンも印象的に記憶に残っているんですよね。
毎日新しい映画が誕生すると思うんですが、好きな映画を何度も観ていると、新しい良い映画を観る時間が削られてる気がして歯がゆいです。

あと、「マイ・プライベート・アイダホ」というキアヌ・リーブスとリバー・フェニックス共演の映画が好きなんですけど、どちらもゲイの映画なので、私はゲイ映画が好きということが明るみに出てしまいましたw
BL漫画は専門じゃないんですけどもね…いいのが描けたりしてw





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